天女ちゃん来る♡
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Mendocinoでの一泊の後は、そこからスコに向かって30分も走らないところにあるHendy Woods State Parkで保育園のお友達計4家族でキャンピング。
ここはいいよ〜、というのを何人かのお友達から聞いてはいたのですが...このキャンプ場をベースにできるハイキング・トレイルがそれはそれは魅惑的。背が高く密集したレッドウッドの森の中での探検は、ノームも、フェアリーも、ランプルスティルツスキンも本当にみんないるとしか思えないほど(いや、必ずいるはずです!!)、官能的なまでな美しさ。
子どもも大人も、夢中であちこち見て、遊んだ、楽しいハイクとキャンプの3日間でした。
近くの町はCloverdaleというのですが、その名の通り、クローバーのカーペットがあちこちに。
子どもたちも、朝から晩まで、勝手に思う存分遊ぶことが出来て、本当に楽しそうだった。親もラクだし!!これが毎日あるべき理想の姿なんだけどな。都会でできないこういうシンプルなこと、これからももっと、用意してあげたい。
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Stanford Innには素敵なおじさんがいる。ライアンさんという博士のおじさんが、近くの自然を来る人の希望に合わせていろいろと教えてくれる。
そこで彼にお願いして、近くの潮だまり(タイドプール)を見せてもらうことにした。潮溜まりには、信じられない数のウニや美しいイソギンチャクが、澄んだ海の中に静かに住んでいた。
ライアン博士おじさんは海藻を穫るライセンスも持っているので(Mendocinoにはたくさん海藻があるのですが、勝手に持っていってはいけないのです!)、たくさんの海藻も見せてもらう。日本人ですが、「生えている」海苔を見るのは始めてだったし、sea lettuceとかsea palmとか、それはそれは種類が豊富で、家族3人ライアンが見つけるそばからもぐもぐ、もぐもぐ...。
また、この素晴らしきおじさんはチャイニーズ・ハーバリストでもあるので、海に行くまでの薮の中は、漢方に使える植物をそれはたくさん見せててくれた。Mendocinoでこれだけ薬草が自生していることに感激。この豊かな土地に魅かれて、ライアンおじさんのようにたくさんの人々が移り住んできたことは、理解できるな。
MendocinoにはWhole Foodsも含めたチェーン店は一件も存在せず、みなローカルな、小さなお店ばかり。カリフォルニアの小さな町だからこそできる、オーガニックで、ローカルな町のあり方。チャーミングだけど、ものすごく努力して作られ、守られているんだな。
秋にはきのこ狩りとレクチャーがやはりライアン博士おじさんによってあります!私たち家族は行く予定。一緒に行きたいファミリーは声かけてねー。
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スコから北へ車で3時間。霧深く自然の溢れる魅力的な町、Mendocinoまで小旅行。
アリが10年くらい前に連れていってくれたveganレストランRaven'sを併設するStanford Innに一泊。 エコ・ホテルの先駆者のような存在で、30年も前から、ひっそりと、化学製品をホテルで使わず、菜食を静かに提唱してきたオーナーたち。
暖炉のついたあたたかな部屋は(北カリフォルニアは本当に暑い日が少ない!)、晴れたときにはMendocinoの美しい海を臨める、オーガニックガーデンに面しています。フューシャが先日は咲き乱れていて、ハミングバードたちの横でりなと蜜をちゅうちゅう吸いました。最高!
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手仕事の先生になるためのシュタイナー教員養成の夏期講習にサクラメントまで行ってきました。今年で2年目。3週間、朝から晩まで、たくさん勉強&制作をし、たくさんの宿題とともに帰ってきました。
今年の夏は1年生〜3年生のカリキュラムをカバーしたのですが、なんと言ってもハイライトは草木染めによる染色!シュタイナー学校の手仕事で使われる毛糸というのは、たいていのところは先生が夏休みに自主的に染めています。3年生で草木染めも授業でするので、そのためにもいろいろな材料を使って染めました。
なかなか手に入りにくい材料で、季節や場所のせいで収穫できないものは乾燥した草木を使いましたが、それ以外は材料を近くの美しい川や、校内にある素晴らしいバイオダイナミックファームから花や実を集めてきました。
自分の足で発見し、自分の手で収穫し、そして体全体を使って染める作業のなんとやりがいのあること!そしてなんという重労働!前日などは準備に追われ、お昼を食べる暇もなく、夜10時までごはんにありつけなかったという有様。
これは都会でもよく見かけるエルダーベリー。美しいグレーがかった紫のようなピンクができます。
いい写真が撮れなかったのですが、ブラック・ウォルナッツ。金色がかかったようなつややかな茶色に染まります。
ファームで収穫したコリオプサス。夏はどんどん花が咲くので、染色のためにおうちのガーデンで育てるにはとてもよさそう。マットな黄色に染まります。
そしてマリゴールド!うっとりするような金色のような透明感のある黄色に染まります。インディゴで染めた上にこれで染めると、まるで美しい金色のベールをかけたような見事な緑が!
本当に楽しく、マジカルな体験でした。お花を入れたお鍋を、たくさんの女性とかき混ぜているのはとても魔女な気分♪でした。これからわたし、魔女修行に励みますよ〜!
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りなの5歳の誕生日会を、先日開きました。
近頃たくさんのフードカート(屋台)がうちの近くの公園で出るのと、私が小さかった頃のお茶屋さんのときの話でときめいたらしく、彼女の夢はおもち屋さんの屋台をすること!
もう何ヶ月も前からその話ばかりだったので、誕生日会はおもち屋さんの開店イベントとすることにしました☆
しかもbake saleという、こちらではとてもポピュラーなホームメイドお菓子のバザーのような寄付金集めのイベントがそれはたくさん震災後のイベントとして行われたので、bake saleもやりたかった彼女はおもち屋さんの収益は全て寄付にすることに。
パーティーでは招待したみなさんからのプレゼント代わりに、おもちをお買い上げしてもらうことにしました。
ゆういちろうさん撮影のポエティックな写真。全てすごく美味しそうに見える!
おもち屋さんのオープニングメニューは白玉パフェと、串団子をあんことみたらしで。
どちらも売り切れ。そして収益は127ドル!!定額以上にたくさん寄付として入れてくれた方もいて、本当に感謝です。
全額をJapan Reliefに寄付しました。
まだまだおもち屋さんを続けたい彼女。これからもメニューを変えては、いろいろ出没したいと思います!!
5歳になるまでに、りなも、私たち両親もたくさんの人に支えられてきました。親であることは、たくさんの気づきの機会を与えられる、修行の時代だなといつも実感します。このような機会が与えられたことに本当に感謝です。そしてこの修行を笑いと涙と、その他全てで支えてくれている私たちの周りの全ての人々に感謝します!
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りなの保育園のおやつに出るポップコーンがそれはそれは美味しくて、真似をしたら止まらなくなってしまいました。
おやつに出るのはニュートリショナル・イーストのみをかけたものなんですが、家族中で病み付きになって食べてます。
作り方はいたって簡単。
ポップコーンのためのコーン1/2カップと、オリーブオイル1/4カップを厚手の鍋に入れて強火にかけます。強くコーンがはじけてきたら弱火にして、はじける音がほとんど聞こえなくなったら火から下ろします。
これでできるポップコーンの分量にたぶん1/4カップはニュートリショナル・イーストをかけています。もうちょっとかけてもいいくらい。
ニュートリショナル・イーストはマクロビでは陰性の食べ物とされているのでしょっちゅう食べないようにしないといけないけど...はまってしまいました![]()
ビーガンの間では、野菜だけでは取れないビタミンB12が取れるので、珍重されています。パルメジャンみたいにかけて食べたり、いろんなお料理にこくが出せるので。
こちらは甘いデザートポップコーン。
上と同様にポップコーンをポップ!した後、シナモンと数種のドライフルーツ、キャロブチップスを入れます。今回は枸杞の実、レーズン、ゴールデンレーズン、そしてドライブルーベリーを入れました。ドライブルーベリーって、不思議にとてもリッチな味で、バターっぽいテクスチャーも加えてくれます。
そして本格的に甘くしたいなら、キャロブの代わりにチョコレートチップを、そしてカラメライズしたピーカンを入れると、大人も大好きな素晴らしい甘いスナックになります!
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春は生と死の交錯する季節。
ここを去るもの、新しく始まるもの、どちらもその門出を祝福したい!
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パスオーバーはユダヤ教の春のお祭り。たくさんの苦しみを経験してきたユダヤ人たちの、新しい時代への再生を願い、祝うお祭り。
本当は今日月曜日がその祭日なんですが、昨夜友人たちと一緒に、すごく歪められた(★)、でも最高に楽しいパスオーバーをしてきました。
十戒を言っているところ。「1. 道路は左、右、左を見てからわたる」「2. はだかで学校には行かない」..ふとどきものな子ども向けの十戒。
私は、友人の勝手な(!)指示で、後ろにあるフェルトのパネルを2時間ちょいかけて制作。7頭の太った牛と7頭の痩せた牛、それにフルーツも40個くらい切って、パーティー前は髪振り乱して必至に終らせようとする、下等労働者。このパネルは後に、みんなの家族の名前を書いたフルーツを木につけて、ファミリーツリー(家族の系図)を作りました。
*
しかもハーラまで焼いてるし!発酵して焼くものは作ってはいけない日なのに★やはり不良なパスオーバー。
ユダヤ教のお祭りって歌だらけでめっちゃ楽しい。うちの友人たちはサッチモとか、キャット・スティーブンスが歌ってるバイブルの歌を大音量でかけて、一緒に大声でみんなで歌うという、楽しい企画を盛り込んでいて、不良でも最高のパスオーバーだった〜〜☆
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